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いつか立派なお城を建てるんだ

それぞれ個性的な性格をした4人家族。洋服のセンスが秀逸なパパ、ドケチと言われる私、運動大好き長男、勉強大好き長女。我が家では頻繁にいろいろな事件が繰り広げられるのです。

長男の部屋の掃除をしていたら、ベッドの下から“そういう本”が出てきたのです。


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おはようございます。

年頃の男子であれば、そういった本を持っているのは仕方のないこと。理解しております。ただどこで手に入れたのか?どうやって購入したのか?は気にはなります。母親ですから。息子の性に対して全く目を背けることは私にはできないわけです。その本を長男の勉強机の上に置き、簡単なメモを添えました。 

 

「お母さんはこれがダメなことだとは思わないけれど、一度ちゃんと話をしましょう」

 

夜、部活から帰ってきた長男と、彼の部屋で話しました。すると、彼が明かした事実は…私の想像の斜め上をいくものでした。少しは恥ずかしがったり申し訳なさそうにするのかな?と思いきや、彼はケロッとしているわけです。全然気にするわけでもなく、凄く普通。あ、ママには内緒って言われてたんだけどベッドの下も掃除したんだね。と。

 

ママには内緒。。。ん?誰の言葉?その本を長男に渡したのはパパでした。私の主人が中学生の息子に性の勉強をさせていたんです。と言えばスマートですけれど、長男の話によると、まだ映像を観るのは早いから本で慣れろとか、どういうのが好きだとか、若い方がいいのかオバサンがいいのかとか、アンケート形式で最初に色々聞かれた結果、パパが選んできたのがこの本だったと。なに?彼にはそんなにもたくさんの引き出しがある?一体どこに隠し持っているの?私の頭の中はすでに長男が本を持っていたことよりも、パパのコレクションのことでいっぱいになっていました。

 

こういう時、もじもじしたり自分の中に溜めこんでしまうのは苦手です。家族内のことはちょっと図々しいくらいにずけずけと入りこんでいくのが私のスタイル。当然そのままパパを尋問します。ねえねえ、あなたのアダルトなコレクションのことを長男に聞いたんだけど?と。ストレートパンチです。するとこちらは長男とは違ってかなりのおどおど。明らかに狼狽えて、変な汗をかき、挙動不審なわけです。あなたのそんなコレクション見たことないんだけどどんなところに隠しているの?と畳みかける私。さらに狼狽えるパパ。

 

絞り出すように発した言葉は「俺は人妻系が好きだから、あいつの好きな若者系のものを手に入れるのには少し苦労したよ」と。え?全然答えになってない…この答えを聞いて、アダルトな話を真剣にしているのがバカらしくなってきてしまい、そうなの。あまりエスカレートさせないでくださいね。と言って早めに寝ました。パパのコレクションがどこに眠っているのかは謎のまま。もしかしたらそんなコレクションは元々なく、調達しては処分するを繰り返している可能性もあります。いずれにせよ私に気付かれないようにそれをしているなら大したものです。

 

男性の性の問題は女性には分かりません。長男のことはパパにしばらく任せてみることにしました。若いうちから変な趣味を発掘しないようにだけ念を押しておかないと。我が家でもいつも思うのですが、男同士の会話というのはいつになっても子供同士の会話。最終的に2人とも私と長女に叱られる男子たち。それが我が家のバランスなので悪いことではないのですが。

 

年頃の男子にはこれから思春期がきて、反抗期がきて、大変なのかしら。今のところ反抗的な態度はあまりとらない我が家の長男。我が子にもそんな時期がくるのでしょうか…少しだけ心配です。私にかみついてきたら容赦なくひっぱたきますが。

 

今日は良いお天気。家にいると息が詰まるので少し外で買い物でもしてきます。

それではまた書きますね。

ごきげんよう